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2013.06.05

節税用生命保険-比べてみると解約返戻率が全然違う

本日、顧問先の法人に決算対策の提案に行ってきました。


社長の希望は経費を2,000万円用意したいということでしたので、節税用の生命保険のシミュレーション資料を持って行きました。


資料の説明が終わったあと、社長から「実は銀行から生命保険の提案を受けているんだ」と言われ、その資料を見せてもらいました。これを見た瞬間、ショックでした。


というのは、私が用意した資料は、国内、外資生保の10社ほどが一覧となっていて、保険料、解約返戻率、契約者貸付金の有無など比較できるものです。当然、節税用の生命保険なので、解約して返戻金が多い程優れているわけです。つまり、解約返戻率が重要なわけです。


保険会社を比較すると、解約返戻率がこんなにも違うのか驚きます。たとえば、A生命保険会社が8年後解約返戻率が100%、B生命保険会社が8年後解約返戻率が80%だとすると、8年間で仮に1億円保険料を払い込んだ場合、A生命保険会社であれば1億円戻ってきます。B生命保険会社であれば8,000万円です。その差なんと2,000万円です。


節税用の生命保険は払い込む保険料が高いため、返戻率数%の違いが何百万円の違いとなってしまいます。


ショックだったのは、銀行は某国内生保の生命保険を提案していて、解約返戻率が80%です。こんな低い解約返戻率のものをお客に勧めるなんて!


ちなみにこの社長が選んだ生命保険は、解約返戻率が100%を超えるものです。さすが経営者、判断ポイントの理解が早いですね。

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