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2013.07.08

一棟マンションを購入する際の消費税の還付がまだできます

投資マンションを購入するとき消費税の還付を受けることができるケースがあります。


投資マンションを購入する場合、その建物部分の対価について消費税が課税され、支払うことになります。2億の物件で、土地:建物が1:1であれば、1億×5%=500万円の消費税を支払います。


何もしなければ支払った消費税500万円が還付されることはありませんが、法人で購入し、消費税の手続きをすれば消費税500万円が還付されます。この消費税還付のスキームのことをいわゆる自動販売機スキームと言っていました。

自動販売機スキームというのは、マンションを建築する際、まず建設現場に飲料の自動販売機を設置して、課税売上の実績をあげた上で、消費税課税事業者選択届を提出し、そして、建物の完成と入居開始の年度を分けることで、消費税が還付されるというものです。中古マンションを購入する場合でも同様に消費税の還付を受けることができ、自動販売機収入の課税売上がなければ、何か資産を売却し課税売上を作ります。


しかし、平成22年度の消費税改正により、この消費税還付のスキームは規制され、この方法では消費税は還付されても、3年後に納付しなければならないことになりました。大事なのは「この方法ではダメ」ということで、まだ抜け道はいくつかあります。


その一つが、マンション購入まで最短であり、かつ、もっとも簡単な方法をご紹介します。まず、法人を設立し、1ヵ月で決算を行います。その際に、年換算課税売上高が1,000万円超となるような課税売上をこの1期目で作ります。2期目の12ヵ月は何もしないで休眠状態です。そして3期目で物件購入。これで消費税が還付されます!3年後の6期目で還付された消費税が取り戻されることなんてありません!


ただ、買いたいマンションを見つけてから動いたのではOUTです。購入する前から消費税の還付が受けられるように上記のように事前に仕込んでおいて、それからマンションを買わなければなりません。事前の仕込みからマンションの購入まで最短でも13ヵ月以後!


私も今2社、消費税の還付のため仕込んでいる会社があります。不動産投資される方で一棟マンションを購入する方はぜひ消費税還付を検討してみてはいかがでしょうか。

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