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2013.07.05

税理士提案の解約返戻率100% VS 銀行提案の80%の顛末 

生命保険を活用して法人税の節税対策を行います。


国内に生命保険会社がたくさんあって、生命保険会社を比較してみると内容、効果が全然ちがうのに、比較する習慣がないことに疑問を感じています。


大抵の場合、つき合いのある保険代理店が扱っている保険会社の商品を契約したり、銀行の勧める商品だったりが多いです。



今回も事前に某地銀が生命保険を勧めてきていました。当然に某地銀が懇意にしている保険代理店が取り扱っているM保険会社の商品です。


こちらは数多くの生命保険を取り扱っているいわゆる乗合いの保険代理店から保険会社10社の比較資料をもらっています。


地銀担当者と税理士のコンペのようなものです。当然に税理士の方が勝ちますが。。。


今回の件で銀行に言いたいことがあります。



1.お客さんのためを思った本当に相応しい商品を提案しているのか!

 今回の経営者の方は高齢の方で、10年以内にはリタイアすることはほぼ間違いがないでしょう。その際は、老後資金として退職金が必要です。

 銀行が提案した保険商品は、8年後の解約返戻率が80%、私が提案した保険商品は100%を超えているものです。

 

 年間保険料を1,000万円とした場合、銀行の保険商品に入った場合、8年後は1,000万円×8年×80%=6,400万円が解約返戻金として戻ってきます。


 私の提案した保険商品であれば、8年後は1,000万円×8年×100%=8,000万円が戻ってきます。


 8年間でその差はなんと1,600万円です。1,600万円も損させるわけですよ!!1年あたり200万円の損ですよ。。。


 こうやって比較すれば当然に税理士の提案する生命保険を選ぶでしょう!



2.それは優越的地位の濫用です!

 某地銀の提案した生命保険がNGになり、税理士の提案する保険をお客さんが選んだからといって、そんな多額の保険料を会社が支払ったら、次の融資などに影響するので、やらない方がいいって某地銀担当者が言ってきたようです。。。


 それは暗に仕返しですね!でもその発言は完全に優越的地位の濫用ですよ。まぁ、お客さんのためにも地銀担当者を呼びつけて注意するような喧嘩は売りませんが。



 ということで、何事も比較してみることが大事です。銀行だから自分の味方、だましていないということなんてありえません。











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