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2013.07.23

新車VS中古車  節税ではどちらが有利か

節税のために車を購入するとした場合、新車と中古車(4年落ち)のどちらがいいか相談がありました。



≪前提条件≫車両の取得価額 1,000万円、期首に取得したものとし、償却方法は定率法



新車の場合、法定耐用年数は6年(償却率0.333)なので、初年度の減価償却費は1,000万円×0.333=333万円となります。



中古車の場合、耐用年数は、(法定耐用年数-経過年数)+経過年数×20%で計算した年数に短縮することができます。法定耐用年数の全部を経過したものは、法定耐用年数×20%で計算します。


なお、中古の耐用年数これで計算した年数に1年未満の端数がある場合は切捨て、その年数が2年に満たない場合には2年とします。



つまり、中古の耐用年数は最短なもので2年です!



4年落ちの中古車の場合ですが、耐用年数は、(6年-4年)+4年×20%=2年(1年未満切捨て)です。



耐用年数2年の償却率は1.000  ※ここがポイントです!!


 2年で償却するのに1.000ということは初年度で全額経費になるということです!初年度の減価償却費は1,000万円×1.000=1,000万円となります。


新車だと333万円、中古車だと1,000万円全額経費という違いになります。



ビンテージものの中古車が好きな経営者も多いですが、節税効果が高いですね!


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