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2013.10.30

相続の代償金の資金調達が最終章になりました

6月から相談にのっていた相続の代償金の資金調達が最終章になりました。


お父さんが亡くなり、相続財産はほぼ自宅のみで、実家で同居していた相続人(長男)が1人、同居していない相続人(次男、三男)が2人という状況です。よくある光景ですね。


さて遺産分割協議が始まり、自宅をどうするかで紛糾!長男は自宅を相続し、残したい、次男と三男は自宅を売却し現金を欲しい

これもよくある光景ですね。


相談者は長男の方ですので、私どもは自宅を残す方向で方法を模索しました。売却に代わる代替案として長男が次男、三男に自宅を相続する代わり代償金を支払うという方法です。


自宅の売却査定額が1億~1億2,000万円。仮に1億2,000万円としたら8,000万円の代償金が必要となります。この資金をどうやって調達するかが最大のネックでした。


都銀、地銀、信金、ノンバンクに打診したところ、地銀からOKが出ました。都銀、信金は一蹴、ノンバンクは金利が高いという結果です。


借りたお金は返済しなければならないので、資金繰りも最大限検討しました。実は、実家はアパートだったので家賃収入が入り、それを財源に代償金の返済ができます。


かなりの負債を背負うことになりましたが、親の財産、自分たちが生まれ育った場所を守りたいという長男の方の強い意志があったからこそ、無事ゴールにたどりつけたと思います!





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