News

2013.12.05

親からの住宅取得資金の援助を受けて注文住宅を新築する場合の贈与税の非課税の注意点

本日も親からの住宅取得資金の援助を受けて注文住宅を新築する方から贈与税の非課税の相談がありました。


注文住宅の場合、まず土地を購入し、そのあとに建物を新築します。


相談の多いケースが、奥さん側の親から住宅取得資金の贈与を受け、まず奥さん名義で土地を購入します。そのあと、旦那が住宅ローンを組み、建物を新築するという流れです。この場合、土地の名義は奥さん、建物の名義は旦那となります。


このケースで奥さんが親から贈与を受けた住宅取得資金について贈与税の非課税が使えるかですが、これはNO!です。。。


なぜかというと、建物に奥さんの名義(持分)がまったく入っていないからです。贈与税の非課税は、土地の先行取得も対象になりましたが、あくまでも建物を新築する人が土地の取得した場合に限定しています。



この場合、100分の1でも構わないので、建物に奥さんの持分を入れることです。これにより贈与税の非課税が使えます。


住宅ローンを貸す銀行は建物が旦那の単独名義になることを前提に書類、社内審査を進めるでしょうから、銀行への説明も必要ですね。



元記事を読む...

戻る

検索

2017年06月
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30